全国プレホール工業会について


 プレホールは、弾性接着剤による含浸接着工法を用いて、各組立部材を接着保持するとともに、施工性、接合部の水密性および耐震性に優れた経済的なプレキャストコンクリート製組立マンホールです。
 このように優れた性能を有するプレホールを広く全国に供給するため、1984 年(昭和59 年)、プレホールに関する研究、普及を図り、もって社会に貢献することを目的として全国プレホール工業会を設立いたしました。
 さらに、運営には技術委員会、総務委員会を設けて、顧客満足度向上を理念として事業計画に基づき、技術の革新に努めてまいりました。
 以来、全国の皆様にご愛顧を戴き、順調に使用実績を伸ばすことが出来ました。また平成25 年には設立30 周年を迎えることが出来ましたのも、これ一重に皆様のご指導とご理解の賜物と心から厚く御礼申し上げます。
 現在では、正会員17 社、準会員5 社の計22 社で構成されており、全国何処にでもプレホールを供給できる体制が確立しています。
 また、現在まで160 万基以上の納入実績があり、技術的に裏づけされた施工性、水密性、耐震性等の性能に対して、皆様から高い評価を戴き、好評を博しています。
 これからも社会基盤整備の一翼を担う主要製品として、需要家および関係者皆様のお役に立つことができれば幸甚とするところで御座います。
 今後とも、プレホールをお引き立て下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

全国プレホール工業会    

会長 永井 秀志


主な沿革は次の通りです。

1984年(昭和59年)

全国プレホール工業会設立15社で発足
含浸接着工法による組立マンホールの販売開始
1989年(平成元年) 日本下水道協会 II 類認定適用資器材に指定される
1997年(平成9年) 日本下水道協会 下水道施設の耐震対策指針と解説の発刊
により、耐震性が求められ、弾性接着剤ハッコーリートNを開発
2004年(平成16年) 浸透プレホールを開発
2005年(平成17年) 日本下水道協会規格「下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホール」(JSWAS-A11)が制定され、I 類資器材の認定を取得

2007年(平成19年)

弾性接着剤プレクイックを開発

2008年(平成20年)

FC プレホール(浮上抑制型マンホール)を開発