主な沿革は次の通りです。
1984年(昭和59年) | 全国プレホール工業会設立15社で発足 |
含浸接着工法による組立マンホールの販売開始 | |
1989年(平成元年) | 日本下水道協会 II 類認定適用資器材に指定される |
1997年(平成9年) | 日本下水道協会 下水道施設の耐震対策指針と解説の発刊 により、耐震性が求められ、弾性接着剤ハッコーリートNを開発 |
2004年(平成16年) | 浸透プレホールを開発 |
2005年(平成17年) | 日本下水道協会規格「下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホール」(JSWAS-A11)が制定され、I 類資器材の認定を取得 |
2007年(平成19年) | 弾性接着剤プレクイックを開発 |
2008年(平成20年) | FC プレホール(浮上抑制型マンホール)を開発 |